友だちとハイキングに出かけた市川は、深い森の中で遭難してしまった。実は、市川は一昨日からこうなることを知っていた。ある時から彼は、明日や明後日の新聞を読めるようになっていたのだ。だが、未来を知ったところで、運命の流れには逆らえないことを知る市川は、すでに半ばあきらめかけていた......。
1975年、週刊少年サンデーにて掲載。
1975年