中学生の英才は、野球や動物が大好きだが、勉強の方はからきし弱い。代々学者の家系であることを誇りにする母親は、そんな英才のために大学生の家庭教師、大山を呼んだ。英才は大山に自分の頭の悪さを証明するため、意地になって大量の問題集に取り組み始めた。すると、無理なつめこみ学習の副作用か、突然、英才の足の裏にもうひとつの頭脳ができ、独立を訴えだしたのだ。
1977年、マンガ少年にて掲載。
1977年