ごく普通の少女、倫子は、最近となりの家から昼も夜も彼女を見つめている謎の老人が気になって仕方なかった。しかも彼女の行動を見通し、未来を警告するような不思議な電話もかかってくる。ある時、その老人はついに倫子の部屋に入り込み、外出して家を開けるようにと強く警告した。見かねたボーイフレンドの青木は老人を問い正しにいくが、そこで信じがたい話を聞かされる。実は、老人は倫子の生まれ変わりであり、この後、彼女を待ち受ける恐ろしい運命をすべて知っているというのだ。
1979年、マンガ少年にて掲載。
1979年