ラジカセがほしいのに、おこづかいが足りない「ぼく」の前に、どこからともなく不思議な「さる」が現れた。なぜか、さるが手に持ったものを見た人は、どうしてもそれが欲しくなってしまう。さるの力で念願のラジカセを手に入れた「ぼく」は、漫画家のタマゴ、有礼内(うれない)さんの原稿の売り込みにも見事成功するが......。
1979年、こどもの光にて掲載。
1979年